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ボランティアセンター

ボランティアセンター事業について
渋川市社協ボランティアセンターでは、こんなことをしています。
 
○ボランティア相談
 ボランティアに関する相談を受付けます。
 
○ボランティア登録
 個人や団体の登録が出来ます。情報の提供やイベント・講座のご案内をします。
 
○福祉ニーズの把握調整・コーディネート
 団体や福祉施設などのニーズを把握し、ボランティア活動のコーディネートを行います。
 
○ボランティア育成支援
 ボランティア講座開催、ボランティア希望者、新規グループの立ち上げなどの支援を行います。
 
○ボランティア活動情報提供
 「ボランティア情報」の発行などにより、情報提供を行います。
 
○ボランティア保険
 全国社会福祉協議会のボランティア活動保険等の窓口業務を行います。
 
○災害ボランティア支援体制整備
 災害ボランティア支援の推進などを行います。
 
○福祉学習支援
 学校などが実施している福祉学習の支援などを行います。
 
○在宅福祉移送サービス
 車いすやストレッチャーで乗車できる福祉車両での移送サービスをボランティアの協力により行います。
 
 多くの方々に参加や協力を呼びかける機関ですので、皆様の応援をよろしくお願いいたします。
 
○ペットボトルキャップ回収
 ゴミとして焼却処分すると、キャップ1kg(430個分)で3,150gの二酸化炭素が
   発生します。
 ですが、リサイクルすれば、大事な資源に変わります!
 集めたキャップは回収業者を通じて、再資源業者へ売却されます。
 ペットボトルキャップ4,300個の売却益が「ポリオワクチン1人分」の寄付となります。
 
 <キャップを集める時のお願い>
 ★よく洗って、乾かしてください。ジュースのベトベト、砂やカビを落としてもらえると助かります!
 ★シールや値札は剥がしてください。
 ★回収できるのは飲料のペットボトルキャップのみです。
  調味料や化粧品のキャップが入ってしまうと、リサイクルする機械が壊れてしまいます・・・
 ★キャップを入れている袋に、危険物が混じらないようにお願いします。
  作業する人が怪我をしてしまうかも!
 ★飲料によってはキャップの大きさが違う場合があります。その際は、大きさ毎に分けて
  いただけると助かります!
  ※実際のキャップ見本は、ほっとプラザの2階にあります
 
不明点など、わからないことがあればお気軽に問合せください♪
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